「画家の自画像を繙（ひもと）く」

　ルネサンス美術から近現代美術まで

　　　「眺める」鑑賞から、「読み解く」鑑賞へ！

 

日　時：２０２５年９月１４日（日）　１４：００開講

開　場：中央公民館　ホール

入場料：５００円　※当日受付にて

講　師：古川真宏（こがわまさひろ）　　※関西学院大学文学部教授

定　員：１５０名　　先着順、予約必要

受付開始：８月８日（金）１０:００～　※定員になり次第締切

※手話通訳・要約筆記を希望される方はお申込み時にお伝えください。

　受付は 9月 1日（月）までとさせていただきます。

 

問合せ・申込み：❶電話　０７９７-６９-６８３１（事業担当）

❷WEB　申込みフォーム　（リンク）　　https://www.takarazuka-kominkan.jp/event-2/20250914_seiyou/

 

内容： （１）絵画鑑賞の基本　　＊画家の自画像を例に絵画の見方、時代ごとの変化、愉しみ方の基礎を解説。

　　　 （２）画家たちの自画像　　＊レンブラントやゴッホなどの自画像を取り上げながら、画家たちは何にこだわり、

　　　　　　　　　　　　　　　　　どのように自己を表現し、そこから何が読み取れるのかを繙きます。