【9/12~受付開始】ゲームクリエイター入門
ゲームクリエイター入門
子どもたちの憧れの仕事として常に上位にランクインされる「ゲームクリエイター」について現役のクリエイターのお話を通じてゲーム制作のリアルを知ってもらうとともに論理的思考やITリテラシーを高める能力の育成をお手伝いいたします。
本講座の主な内容です
・ゲームクリエイターの仕事とはなんだろう?
・ゲームクリエイターに必要なスキル(能力)は何だろう?どうやって高められるのだろうか?
・ゲームはこうやってできる・・・発想が「カタチ」になるまでを体験しよう。
・あなたの日常の一コマを簡単なゲームにしてみよう。
*パソコン・タブレット等は使用しません
開催日時:2026年9月27日(日) 午前10時~12時
場所:宝塚市立西公民館
定員:20名
対象:小学校4年生~中学生
講師:株式会社プリオシーヌ 松谷隆廣さん
参加費:500円
申込開始:2026年9月12日(土) 午前10時より
申込み専用ダイヤル:0797-77-1443(先着順で受付)
めざせ未来のゲームクリエイター!憧れの仕事のヒミツと「ゲーム作りのコツ」をマスターしよう!
みんなが大好きなゲームを作っている「ゲームクリエイター」って、ふだんどんな仕事をしているのかな?
この講座では、クリエイターのお仕事のヒミツを知って、キミ自身が「本物のクリエイター」になってオリジナルカードバトルゲームを作るよ!
【前半】クリエイターの仕事と、ゲームのヒミツをのぞいてみよう!
・クリエイターのお仕事&「面白さ」の謎解き!
憧れのゲームクリエイターが何をする人なのかを知って、みんなが大好きなゲームの「なんで面白いの?」の秘密を解き明かそう!
・ゲームができるまでの「順番」を知ろう!
アイデアが本当のゲームになるまでのステップと、プロも使っている「ルール作りのキホン」を伝授するよ!
【後半】自分だけのゲームを形にして、バトルしよう!
・クリエイターになってルールを作ろう!
前半で学んだ「ルールのキホン」を使って、自分だけのカードバトルゲームを設計しよう!
・仲間とテストプレイ&完成!
作ったゲームを友達に遊んでもらおう!「楽しかった!」「すごい!」と喜んでもらえる、クリエイターの一番ワクワクする瞬間を体験しよう!
ゲームクリエイターの気持ちになって、世界にひとつだけのゲームをつくり出そう!
~保護者のみなさまへ~
本講座は、子どもたちにとって憧れの職業である「ゲームクリエイター」がどんな仕事なのかを体感しながら、プロの制作プロセス(分析・設計・テスト)を凝縮して体験する実践プログラムです。
【前半】ゲームクリエイターの仕事と構造を知る【仕事理解・分析】
・職業としてのゲームクリエイターを知る
憧れのクリエイターが「日々どんなことを考え、どんな仕事をしているのか」のリアルを知り、
日常の「面白い」を客観的に分析する視点を育みます。
・プロの制作プロセスと設計思想
アイデアが形になるまでの「完成までのステップ」を学び、物事を順序立てて整理する論理的思考の基本(ルールの作り方)を習得します。
【後半】クリエイターとして形にし、他者に届ける【実践・発信】
・システムの構築とデバッグ
学んだキホンを元に、自分で数値や効果を調整しながら、破綻のないオリジナルルールを組み立てます。
・プレイヤーの反応を体感する
仲間と相互にプレイテストを行い、「作ったゲームで人を楽しませる」というクリエイター一番のやりがいと、改善点を見出す客観的視点を養います。
「プレイヤー(遊ぶ側)」から「クリエイター(創る側)」へと視点が広がることで、将来の職業への興味関心はもちろん、日常の学びに対する主体性や思考力を育む効果が期待できます。
■なぜ今、STEAM教育なのか?
「STEM」から「STEAM」へ。時代の変化とAIの登場
「STEAM教育」という言葉は、もともとアメリカで科学技術人材を育てるために始まった「STEM(科学・技術・工学・数学)」教育に、「A(Arts=芸術・文化・自由な発想)」を足す形で世界中に広まりました。
かつては「ITや科学の技術(STEM)を身につけること」が重視されていましたが、AIやデジタル技術が飛躍的に進化した今、知識の暗記や決められた計算・作業はテクノロジーが得意とする時代になっています。
だからこそ今、技術(STEM)を扱う人間側に「人間らしい感情・デザイン・哲学・自由な発想(Arts)」を融合させ、
「何が面白いか」「どうすれば人をワクワクさせられるか」をゼロから生み出す力が求められています。
■パソコンを使わないからこそ育つ「思考の根っこ」
「STEAM教育」と聞くと、PCやロボットを使った高度なプログラミングを想像されるかもしれません。
しかし、本講座であえてPCを使わない(アナログな)ゲームづくりに取り組むのには、明確な理由があります。
1. テクノロジーの根底にある「仕組み(ロジック)」を理解する
ゲームを面白くしているのは、画面の綺麗さではなく「ルールの組み立て」です。
「どうすれば公平で面白くなるか」を試行錯誤する体験は、どんなプログラミング言語を学ぶよりも本質的な論理的思考力(アルゴリズムの考え方)を育てます。
2. 「体験」と「対話」から生まれる創造性
手で素材を触り、自分の書いたルールで友達に遊んでもらい、「ここが強すぎるから直そう」と話し合う。
こうしたアナログだからこその五感を使った試行錯誤とコミュニケーションは、デジタル画面に向かうだけでは得られない人間らしい創造性(Arts)を大きく刺激します。
■「あそぶヒト」から「創るヒト」へ
世の中に溢れるゲームやテクノロジーをただ「消費する(あそぶ)」側から、その仕組みを理解して自分なりに「生み出す(創る)」側へ。
この小さな視点の変化と体験が、子どもたちの将来の学びや挑戦を支える大きな基盤になります。デジタル時代だからこそ、手と頭と対話をフルに使う「アナログなSTEAM体験」を、ぜひ公民館で一緒に楽しんでみませんか?
