「平和」みる・きく・伝える展 開催中(8/17まで)
中央公民館では 8月17日(日)まで毎年恒例の社会教育課による『「平和」みる・きく・伝える展』を公園側廊下にて開催中です。日本原水爆被害者団体協議会によって制作された原子爆弾投下後の被災状況などのパネルを展示しています。
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そして、今年は人権平和・男女共同参画課所蔵の「子どもたちによる「平和なまち」絵画2023・2024」を展示。この絵画は令和5・6年度に実施した市内在住、在学の6歳~15歳以下の子どもたちが考える「平和なまち」をテーマにした絵画コンテストで応募のあった絵画です。
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レクルームAの横には「平和に関する本」の貸し出しと「折り鶴コーナー」を設置しています。折紙を用意していますので、来年の展示の為に「折り鶴」を折ってみませんか。
また、公園側玄関前にアンケート用紙をご用意していますので ご協力をお願いいたします。
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今年は終戦から80年。戦争・原爆について考えてみる機会になれば、、、と思います。
運転士になるには!を開催しました
中央公民館では8月7日(木) 小学生の方向け「運転士になるには!」を開催しました。暑い中、たくさんの方が参加してくれました。教えてくださったのは近畿運輸局鉄道部安全指導課と阪急電鉄の方たち。まずプロジェクターを見ながらのお話し、後半は質問タイムと鉄道グッズ紹介でした。
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講師の皆さん | 座学中 |
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質問タイムでは次々と手が挙がりました | グッズを見て、触って |
「運転士」は常になりたい職業の上位にランクインしている人気のお仕事。今日のお話を聞いた小学生の中から未来の運転士さんが誕生するかも!!